資格試験の勉強中なので受講した。以前から読書好きで小説等をよく読んでいたが読書スピードは遅いと感じていた。そのため自己流で速読を試したこともあるがさほどの成果は無かった。
ジョイント式速読法(=川村式速読)は修得が容易で取り組みやすかった。1回目の訓練で急速にアップ。中間で停滞したが最終的には、1分間に1万4千文字程度まで達した。
結果的に満足すべきものと思っている。法律書を読むと以前より、たしかに速く読めるようになった。しかも、楽に読めるように感じた。新聞・雑誌の類は非常に速く読めるようになっている。小説も速くなっている。速読によって時間不足が解消されストレス解消にも役立ちそうだ。
文庫本などを読んでいて「30分ぐらい経つたかな」と思って時計を見ると10分程しか経っていない状態である。完全に時間の感覚がズレてしまった。
司法試験には、常に「時間」という大敵が待ち構えている。この大敵を撃ち破るのに「速読」は何よりの武器になった。勉強せずに楽して取れる資格はない。努力は避けて通れない。
ならば、「以前と全く同様の感覚で読んでも、数倍は速くなっている」というジョイント式速読法の効果は、それだけで私のような資格試験の受験生にとって、十分ではないだろうか。
ジョイント式速読(=川村式速読)については、何冊か本を読みオービック社のコンピューターソフト『速読くん』を購入し個人で訓練して、分速2,000文字程度には上達したのだが、それ以上にはなかなか上達しないので教室レッスンを受けることにしました。
個人ではやはり、自分のペースで訓練してしまうので、ダメだった分、教室レッスンでは、強制的に自分の能力以上のペースに引き上げられるので、いやがおうにでも能力が向上してゆく感じがした。
実際に教室でレッスンをうけながら、訓練してゆくと、本で読んだだけでは、わからなかった感覚的な部分がつかめ、やはり受けてみてよかったと思います。
これからも訓練を続けて、今の力を落とさないようにしたいと思います。どうもありがとうございました。
私は最初は「速読」というものは本当に信じてよいものだろうか…と思いましたが、実は科学的に実証されていて、私もレッスンするうちに伸びていたのでなるほど納得し、また実感しています。
人間の潜在能力というものはほんとにはかりしれないもので、それがこの講座で少しでも発掘できてよかったと思いました。
こうしたことで止まってしまっている人が少なからずいます。
これまで多くの方を指導させていただいてきて思うのは特に多いのが音読から視読への移行ができないという悩みです。
そうした人がついやってしまうのがこんなパターンなんですが、あなたはどうでしょうか?
速読のトレーニング中や日常生活のなかでも視読を意識しようとして、なんとか音にしないように頑張ってしまうなんてことはないでしょうか?
普段よりも速く読もうとして一気に文字を読み進めると、何が書いてあるか理解できません。そのとき、多くの人がやってしまいがちなのがスピードを緩めることです。
そうすると今度は自然に音読してしまいます。これはまずいと思って、意識的に「音にしない、音にしない」と、なんとか「見ること」だけにしようと頑張ります。ですが、多くの場合、それでは視読は身につきません。典型的な間違いと言えます。
私どもがいつも「見る力が大切」といったことや「まずは見る力をつける」とお伝えしていますが、当然、それには理由があります。
速読の鍵を握る視読。その視読を身につけるには現状から少しずつ負荷を上げていくボトムアップ的なアプローチは効果が薄く、一気に速度を上げて読むようにしてそれに慣らしていくアプローチが効果的です。
動画を倍速で見たことがある人ならわかると思いますが、しばらく速い動画を見ていると段々と慣れてきます。その後、普通の速度で動画を見ると、やたら遅く感じると思います。音のほうが顕著にそう感じるかもしれません。
ですから速読習得は速さに慣れることが重要だと言えます。音読しないように努力しても効果は薄く、はじめから音読ではついていけないスピードにして、そのスピードに合わせられるように慣れていくことが大切になります。
ただ、普段、分速500字の読書スピードの人がいきなり分速1万字、2万字のスピードに慣れろといっても無理があります。ある程度は段階を踏んでスピードアップしていくのが効果的です。ただ、人によってどのくらいのスピードを段階的に目指せばいいのかは変わりますし、速読の習得を阻む壁も違ってきます。
実際、眼筋力が15ほどなのに分速3,000字近くまで読める人もいれば、眼筋力が30を超えているのに分速2,500字くらいしか読めない人もいます。それにもかかわらず同じやり方でトレーニングしてもあまり意味はないというのは直感的に分かると思います。
ですから、あなたの現状と特性に合わせて個別に進め方をアレンジしていくのが速読習得の最適解となります。
それを1人でやろうとも思ってもなかなかそうはいきませんから、プロの指導者があなたの状況を見てフィードバックしながら最適と考えられるアプローチ法を提示します。あなたはそれを実行するだけです。
そうはいっても、「たった2日間で速読が身につくなんて本当?」と思うかもしれませんね。
結論からお伝えすると、まったく問題ありません。2日間、集中して指導させていただければ、読書スピードを日本人平均の3~20倍にすることは十分に狙えます。それも確実性の高いと思える範囲内での話ですから、人によってはもっと伸びています。
私どもは速読の草分けとして教室で速読を指導するところから始めて40年以上にわたって続けており、2日間の集中講座で結果を実感する方は多数いらっしゃいます。年齢も関係ありません。小学生以上で読み書きができれば、老若男女どなたでも大丈夫です。
もちろん、あまりにハードで続けられない……ということはありませんのでご安心ください。やりすぎても効果はありませんし、むしろ害になります。適宜休憩をはさみながら進行していきますのでご安心ください。
教室に来られる方のなかには親子二代にわたって教室に来られる方もいるほどです。自分が若い頃、あるいは子供の頃に受講して効果があったから自分の子供にも、ということで教室に来るわけです。
2日間、トレーニングしていただければ、まず間違いなく読書スピードが上がると私たちは確信しています。ですから、今回、ご案内している集中講座には読書スピード保証をつけており、集中講座をしっかりと受講したにもかかわらず、読書スピードが伸びなければ返金させていただきます。
では、集中講座ではどうやって読書スピードを上げていくのか? それを簡単にお伝えします。
集中講座では短時間で音読から視読へとスムーズに移行するために専用のプログラムを使用して進めていきます。
まずは現状認識として眼筋力と読書スピードを測ります。その時点でその人のクセや何が壁になっているかがわかりますので、フィードバックしてあなたにもそれを認識していただきます。
そのうえで、どんなトレーニングが適しているかを解説。あなたの現状を把握したうえで、講師が次に目指すべき目標スピードを提示します。このとき、単に数字だけを伝えるのではなく、目標スピードが具体的にどんなスピードなのかを体感していただきます。これによって目指すスピードを体感覚で理解できゴールのイメージがつきますので、トレーニングの質も上がります。
しばらくトレーニングを進めたらまたどのくらい読書スピードが向上しているかを計測します。また、最初のときと同様に何が壁になっているかなどをフィードバックします。そして、次の目標スピードをこちらから提示し、そのスピードを体感してゴールのイメージを持つ、といった形で最初のときと同じように進めていきます。
これらを繰り返していくのが基本的な進め方になります。
これを1人でやるのは難しいですので、プロ指導者がしっかりと導いていきます。
スポーツやトレーニングなどと同じで、プロの指導者のもとで進めることで劇的に結果が変わるとようなものと考えてください。
集中講座では個別レッスンと同様、プロの講師があなたのクセを矯正しながら、短期集中で読書スピードを伸ばしていきます。
速読で仕事や人生が変わったという方は本当にたくさんいます。あなたにも、そうした私どもがこれまで直接指導してきた数万人の人たちと同じように、人生に役立てていただければ嬉しい限りです。
もちろん、指導にあたるプロ講師は川村明宏による認定を受けた専門講師です。速読の草分けとして40年以上にわたって速読指導を続け、特許も取得している確かな技術をもとに個別に指導をしていきます。集中講座しか使わない専用のプログラムも用意しています。
速読という言葉を使っている人はたさくんいます。
なかには飛ばし読みを速読という人もいるようです。私どもの川村式速読は飛ばし読みとはまったく違いますが、速く読むという意味では確かに速読と言えるのでしょう。
まずは目次を読むとか、あとがきを最初に読むとか、読む目的を最初に決めるとか、必要な箇所だけよ拾って読むといった、テクニック的なことを知れば確かに速くは読めるようになります。
そうした飛ばし読みも有効な読み方の1つだと思いますから否定するつもりはまったくありませんが、私どものいう速読とは違うということだけははっきりしています。
私どものいう「速読」は、目を鍛え、脳の処理速度を上げた結果、速く読めるようになることです。
つまり、根本的な能力を底上げするようなものです。ですから、もしあなたが「飛ばし読みの速読」を身につけているとするなら、より一層速い飛ばし読みができるようになります。
川村式速読は目と脳が文字を処理する能力そのものを向上させるわけですから、飛ばし読みのスキルが身につけば、より一層速くなるというわけです。
また、スポーツをやっていてまわりがよく見えるようになった、動体視力が良くなった、といった効果を実感する人もいます。今までより目で拾える情報が多くなり、それを脳が処理する能力も上がりますから、そうした恩恵にあずかる人もいます。飛ばし読みをいくら鍛えてもこうはいきません。
つまり、あなたがこれから身につけようとしている「速読」というのは単に文章を読むスピードを上げるだけではないということです。目を鍛え、脳の処理能力を高めることで速読というスキルの1つが習得できるということは覚えておいてください。
わずか2日間という短い期間で日本人平均の3倍から20倍の読書スピードを目指します。ですから分速10,000字程度、つまりはビジネス書や文庫本を1冊10分ほどで読めるような読書スピードを十分に目指せるということです。
トレーニングしているときは速く読めても、いざ実際に本や文章を読もうとするとスピードが出なくなる、という方もなかにはいます。そんな方のために、いつでも速読トレーニング時の高いパフォーマンス状態に戻れる方法を集中講座の中ではお伝えします。しかも、トレーニングのなかで自然と身につくようにしていますので、難しいことは一切不要です。
集中的に読書スピードを上げてもすぐに元に戻ってしまうのでは? という心配をされる方もいます。確かに集中講座の後に、まったく文章を読まなくなるなら読書スピードは落ちていきます。ですが、速読を習得したいと思って受講した方が文章を読まなくなることはまずないと思いますので、読書スピードが落ちる心配はあまりないとは思います。
とはいえ、心配になる方もいると思いますので、安心していただけるように生涯サポートを12ヵ月無料でお使いいただけるようにしました。13ヵ月目からは有料となりますが、そのまま継続される場合、通常4,980円(税別)のところ70%オフの1,490円(税別)にてご利用いただけます。
集中講座は私どもの教室にて対面でもオンラインでも指導可能です。講師から対面指導を受けたいという方は対面で、遠方の方やオンラインを希望される方はオンラインで受講できます。
※新型コロナウイルスの感染状況により、対面受講をオンラインに変更する場合もあります。
「集中講座」は特に時間のない方、できるだけ短期集中で速読を身につけたいという方、対面で指導を受けたいと思っている方に向けてのご案内となります。
さらに集中講座終了後にフォロー講座「オンラインサポート講座」を実施します。
オンライン通話「zoom」を使用し、集中講座を受講した皆さんで1回1時間程度、トレーニングをしながら実際の読書シーンでのお困りごとなどを解決していきます。
集中講座完了後から6か月間実施予定です。
文章をより速く読めるようになるということは同じ時間で効率良くインプットできるということになります。
文章を読むスピードが今までの3倍、5倍……10倍、20倍となれば、それだけ効率が良くなるのは当然ですよね。その結果、
などなど、ほかにもたくさんの恩恵が得られるようになるのは簡単に想像できると思います。
速読はスキルです。体で覚えてしまえば、ずっと一生涯使えます。もちろん、普段まったく本を読まない、文章も読まない、トレーニングもしないようなら速度は落ちていきますが、それでも一般的な読書スピードよりはるかに速く読めます。
速読によって文章を読むスピードが上がれば、今までよりも少ない時間でより多くのことができるようになりますよね。無駄が減らせて効率も良くなります。人生がどんどん豊かになっていくことでしょう。
……などなど、速読を身につけることによって人生を豊かにしている方はたくさんいます。
速読を早く習得すればするほどこうした恩恵にあずかれるタイミングが早くなりますし、その後の人生にも大きな影響を与えるといっても過言ではないと思います。
そんな可能性を秘めた速読をわずか2日で習得できるように個別指導させていただくのが今回の「集中講座」です。
私どもは速読の草分け的な存在でありこれまで40年以上にわたって続けていますから、それだけさまざまな声をいただきます。そのなかでも特に多い声が
「もっと早く速読を身につけておけば……」
という声です。
速読は習得すればその後もずっと使えるスキルであり、習得が早ければ早いほどより多くのメリットが享受できると言えます。実際に速読ができるようになると、それを強く実感するようで「もっと早い時期に速読を習得できていれば……」となるようです。
速読に限った話ではありませんが、「ちょっと気になるな。やってみようかな」と思っても何もしなければ現状のままです。1年後もまた同じように思っていたとしたら、1年間何も変わらなかったということです。
反対に、もし今、速読を習得したとたしら1年後、どれくらいの本を読めているでしょうか? どんな資格を取れているでしょうか? それが2年、3年、5年、10年と時間が経過するごとに差がどんどん大きくなっていくのは明白ではないでしょうか?
速読は今後の人生の豊かさに大きく貢献するスキルの1つというのは確かだと思います。そんなスキルである速読をたった2日間で効率良く身につけられるのが今回ご案内している集中講座です。
もしかしたら、あなたはそう思うかもしれません。
まず、分速5,000文字以上の速読(本1冊を20分で読める)の世界、それを想像してみてください。今よりも本をたくさん読め、仕事や勉強の効率も上がります。
そして、それは先ほどもお伝えしたとおり速読は一時的なスキルではなく、一生もののスキルになるのです。あなたが節約できる時間や速読から得られる知識を金額にすると、いかがでしょうか?
個別指導や個別レッスンは専門性の高いプロ講師が一人ひとりに合わせて教えます。ですから、オンライン講座に比べて通常は単価が上がります。例えば、一般的な大学受験の家庭教師の料金は1コマ5,000円~9,000円が相場です。また、医学部や薬学部の受験のための専門性の高い家庭教師は1コマ12,000円~25,000円くらいが相場です。
速読も誰でも簡単に教えられるスキルではありません。川村明宏が40年以上にわたって研究している速読の技術を的確に伝えるためにプロ講師たちは相当なトレーニング時間を費やしています。
ですからある程度の価格にはなってしまいますが、1人でも多くの方に速読の本当の力を身にほしいと私どもは考えています。そこで、生涯サポートを1年間お付けしてさらに半年間のオンラインサポート講座を用意しました。
通常価格では
最短2日間で速読を習得するコースです。1日あたり5時間の計10時間となります。対面の場合は東京の弊社教室にて受講する形になります。オンラインの場合はZoomを使った受講となります。
※新型コロナウイルスの感染状況により、対面受講をオンラインに変更する場合もあります
※以下はいずれのコースにも適用されます
対面の場合、下記の私どもの教室にて行ないます。オンラインの場合にはZoom(無料で使えるインターネットのTV電話)で実施します。
【所在地】
東京都新宿区西新宿1-4-11
※参加人数多数の場合は会場を変更する可能性があります
【アクセス】
JR 新宿駅徒歩3分
東京メトロ 新宿西口駅徒歩3分
Zoom(無料で使えるインターネットのTV電話)にて実施します。
下記日程から受講希望日程をお伺いしてご受講いただきます。
※2日間連続受講が基本ですが、どうしても日程が合わない場合は受講日を任意に変更可能です。対面とオンラインを組み合わせても構いません。
集中講座を受けていただければ確実に読書スピードは速くなる自信があります。そこで、集中講座を最後までしっかりと受講したにもかかわらず、まったく読書スピードが上がらなかった場合には返金させていただきます。集中講座中に読書スピードを何度か計測してますので、それでご判断ください。
集中的に読書スピードを上げてもすぐに元に戻ってしまうのでは? という心配をされる方もいます。確かに集中講座の後に、まったく文章を読まなくなるなら読書スピードは落ちていきます。ですが、速読を習得したいと思って受講した方が文章を読まなくなることはまずないと思いますので、読書スピードが落ちる心配はあまりないとは思います。
とはいえ、心配になる方もいると思いますので、安心していただけるように生涯サポートをおつけします。有料のサポートですが、12ヵ月無料でお使いいただけるようにしました。13ヵ月目からは有料となりますが、そのまま継続される場合、通常4,980円(税別)のところ70%オフの1,490円(税別)にてご利用いただけます。
速読は一度しっかりと身につければ一生涯使えるスキルです。それがこの価格でたった2日間で習得できることを考えれば、大きな価値のある投資になるものと思います。
仕事上、企画書を1日で読まなければいけないことがあります。
速読を習得した結果、今まで読むのに1日かかっていた仕事で使う資料が1時間で読めるようになった。
もともと分速800字程度だったのが、分速1500字になり、倍の分速3,000字、それが分速3,500字、分速4,000字とどんどん上がっていく成果が現れた。
それが映像資料を読むときにも非常に活用できると体感を得ました。
幼い頃から本を読むことが苦手で、人より物事を理解するのも遅かったように思います。仕事では経理に携わり、日商簿記1級を目指して勉強を始めました。しかし、覚える内容が多いだけでなく、回答時間も量の割には短く、時間内に解けないことが多々ありました。
そんな時にジョイント式速読術に出会い、速読に興味を持ちました。初めての測定で1分間に約500文字の読書量が1時間のトレーニングですぐに2倍以上にアップしました。速読とは誰でも身につく能力であることを知りました。
速読を受講して文字数も6倍から8倍の3,000~4,000文字位を読めるようになり、簿記1級に合格できました。試験では問題を解き終えるだけでなく、見直す時間までありました。速読にめぐり会えたおかげで合格できたと思います。
私がなぜこの速読講座を受講したかいうと、現代は情報社会でテレビや新聞、雑誌、インターネットなど、さまざまな情報をいち早くたくさんキャッチして自分の知識として生活に活かしていきたいという思いがあったからです。
そんなときにこの速読講座に出会いました。速読を学ぶ前の私の読書スピードはだいたい1分間に600字前後です。それが今では約5,000字位は読めるようになりました。この講座のトレーニングは非常に簡単でモニターの画面を見るだけでできます。誰にでも学べる非常に簡単なトレーニングです。
以前は1冊読むのにだいたい3時間くらいかかった本が、今では20分から30分くらいで読むことができるようになっています。これまでと比べてたくさん本を読むこともできますし、本を読む時間も非常に短縮することができました。
資格試験の勉強中なので受講した。以前から読書好きで小説等をよく読んでいたが読書スピードは遅いと感じていた。そのため自己流で速読を試したこともあるがさほどの成果は無かった。
ジョイント式速読法(=川村式速読)は修得が容易で取り組みやすかった。1回目の訓練で急速にアップ中間で停滞したが最終的には、1分間に1万4千文字程度まで達した。
結果的に満足すべきものと思っている。修得期間中に法律書を読むと以前より、たしかに速く読めるようになった。しかも、楽に読めるように感じた。新聞・雑誌の類は非常に速く読めるようになっている。小説も速くなっている。速読によって時間不足が解消されストレス解消にも役立ちそうだ。
文庫本などを読んでいて「30分ぐらい経つたかな」と思って時計を見ると10分程しか経っていない状態である。完全に時間の感覚がズレてしまった。
司法試験には、常に「時間」という大敵が待ち構えている。この大敵を撃ち破るのに「速読」は何よりの武器になった。勉強せずに楽して取れる資格はない。努力は避けて通れない。
ならば、「以前と全く同様の感覚で読んでも、数倍は速くなっている」というジョイント式速読法(=川村式速読)の効果は、それだけで私のような資格試験の受験生にとって、十分ではないだろうか。
速読法ではここが一番正統派だと思います。99%の人が4,000字読めるということでしたが必ずいくと思います。受験生が多くなってきたようですが受験生なら5,000字くらいすぐ突破すると思います。
ただ受験生の人たちに参考にしていただきたいことは測定値が上がったら読みやすい本で実践されて実感をつかんで行くことです。でないと、いきなり模試で現代文が100点というわけにはいかないと思います。“速読法で読むんだー!”なんて、はりきっちゃうと返ってストレスが出て理解できないようです。
私もはっきり言って受験勉強の上での効果はあまり実感としてはありません。が、好きな内容の小説なんかは文庫本で一時間以内速ければ40分くらいで読めるようになったので喜んでいます。ですから会社の本なんかはあっという間に一冊読めてしまいました。各々工夫されればいいんではないかと思います。
以上が実際に集中講座を受講された方の声です。こうした声がたくさん届いている速読を習得するのにかかる期間はたったの2日です。この機会に集中的にトレーニングをして、その後の人生をどんどん豊かにしていきませんか?
これまで40年以上にわたって指導してきている内容をもとにプロの専門講師があなたの特性に合わせて指導を行いますから、トレーニングを実践しさえすれば速読は身につけられると言えます。
あなたの目や脳のクセに合わせて指導を行いますので、1人で練習をするよりも圧倒的に効果的に速読力を伸ばすことができます。個人差はありますので、どこまで読書スピードが伸びるかは人によって異なります。
ただ、これまで個別レッスンを行なってきた実績からは確実に伸びていると言えます。読書スピード保証をつけていますので、もし2日間、しっかりと受講しても読書スピードが伸びなかった場合は返金させていただきます。集中講座中に読書スピードを何度か計測してますので、それでご判断ください。
集中的に読書スピードを上げてもすぐに元に戻ってしまうのでは? という心配をされる方もいます。確かに集中講座の後に、まったく文章を読まなくなるなら読書スピードは落ちていきます。ですが、速読を習得したいと思って受講した方が文章を読まなくなることはまずないと思いますので、読書スピードが落ちる心配はあまりないとは思います。
とはいえ、心配になる方もいると思いますので、安心していただけるように生涯サポートを12ヵ月無料でお使いいただけるようにしました。13ヵ月目からは有料となりますが、そのまま継続される場合、通常4,980円(税別)のところ70%オフの1,490円(税別)にてご利用いただけます。
2日間の講座ということで募集しておりますので、1日だけという形での募集はしておりません。1日だけでも読書スピードは上がると思いますが、より確実にするために2日間、正確には10時間の時間を確保するようにしています。
まったく問題ありません。これから始める方であっても、分速500字未満の初心者の方から分速2,000~3,000字の中級者の方まで、あらゆるレベルの方に受講いただけます。逆にこれから始める方にこそ、受講いただきたいと思っています。効率良く短期間で無駄なく読書スピードがアップすると思います。
はい、もちろん大丈夫です。最近、速読のトレーニングから離れてしまっている方が参加いただいても問題ありません。
基本は2日連続で受けていただく形ではありますが、任意に選択可能です。募集期間が2月20日、2月21日、2月23日、だった場合、2月20日と2月23日に参加といった形でも可能ではあります。1日は対面ともう1日はオンラインといった形でも構いません。ただ、いずれも定員に空きがある場合に限りますのでご注意ください。また、スペシャルコース受講の場合、川村会長の講座を受けられますが、1回のみ受講可能です。
私どもは、受講者の方に本当に速読を身につけていただきたいと思い、講師をはじめ、スタッフも日夜、サポートを行っています。速読を身につけることによって多くの人が輝いていっています。
などなど、多くの方が速読を通じて人生を豊かにされています。人それぞれタイミングやペースはあると思いますが、速読は習得が早ければ早いほど、その後の人生への影響が大きくなるスキルです。
今回、ご紹介させていただいた集中講座は2日という短期間で速読を身につけられる機会です。わずか2日間だけ集中的に時間を使うことでその後の人生の可能性を大きく広げられる機会とも言えると思います。
速読には、本当に大きな可能性が秘められています。私たちは速読を通じて、多くの人の脳力を改革し、幸せな社会を作るお手伝いをしていきたいと考えています。ぜひ、あなたにも速読で人生に役立てていただきたいと思っています。
それでは、最後までおつきあいいただきありがとうございました。