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ソクノー速読なら理解力を保ったまま、速く読めるようになる

ソクノー速読なら年齢を問わずに、誰でも1日7分間で理解力を保ったまま速く読むことができる速読トレーニングを行うことができます。
40年以上の実績があるジョイント式速読をベースに開発された速読トレーニングシステムです。
最新の速読システムで小学生から大人まで使うことができ、読む文章やトレーニング内容が全て個人ごとに最適化された適切なトレーニングをいつでも何処でもパソコン、タブレット、スマートフォンで行えます。

速く読むことに求められる目的

  • 溜まった本を速く読みたい(積読の解消)
  • 受験勉強を効率的におこないたい
  • 資格試験、英語学習などの学習をスピードアップさせたい
  • スポーツに必要な能力を高めてパフォーマンスを上げたい
  • 長時間の読書でも疲れないようになりたい
  • 速読にチャレンジしてみたい
  • スポーツ能力を高めたい
  • 脳トレとして頭の回転を速くしたい
  • もの覚えが悪くなってきて困る
  • 仕事の生産性を上げたい

速読トレーニングをすることで得られる効果例

  • 反復学習のスピードアップによる記憶効率の向上
  • 理解力を保ったまま、速く読むことができるようになる
  • 書く速度の向上(タイピング含む)
  • 計算(暗算)速度の向上
  • 集中力の向上
  • 発想力・アイデア数の増加
  • 記憶力の向上
  • 仕事の生産性UP
  • 動体視力、周辺視野能力の向上
  • 資格試験対策

ソクノー速読は今日明日で魔法のように数十倍の能力が身につくものではなく、1日7分間を継続することで着実に自分の能力を底上げする脳の処理速度トレーニングです。
自分のトレーニング前後の変化を比較できるため、成長が分かりやすく楽しく行うことができます。

ソクノー速読 体験者の声

体験者の声


契約書を素早く処理できるようになった
仕事は不動産関係の営業をしています。業務上、契約書を大量に読むことが多く、その中で生産性を上げるためには素早く正確に内容を把握する必要があります。顧客は外国の方が多く、普段からメールでのやり取りには英語が必須です。日本語、英語で行う文章上のコミュニケーションでも効率よく対応できるようになってきています。また車を毎日運転するので、周辺視野などの能力を上げて障害物への注意を上げたいと思っています。ソクノー速読を始める前は読むことに苦手意識がありましたが、いまでは活字嫌いも克服でき「もっと早く始めておけばよかった」と少し後悔しています。(森川様)

読書速度が3倍以上になり頭の回転も速くなった
サービスを始めたきっかけは昔から読書が好きで、より多くの本を読みたいと思っていたことです。本を読む際の時間効率を上げたかったのです。初めて受講した時の印象は「え?もう終わり!?」と思いました。トレーニングは7分間だけでかつこんなに簡単にできてしまうのかと驚きました。実際にやってみて効果が見られるし、簡単に続けられるしと気持ちが前向きに変わってきました。他にも相手の話す速度が速くてもストレスを感じなくなり頭の回転が速くなった感覚があります。
特に始めてから3週間程度で理解力の能力値が上がったことです。分速1000文字から3000文字に増えてすごくうれしかったですね。(香川様)

TOEIC英語も聞きとれるようになった
ソクノー速読だけでなく、速聴も併せて行うことで速い音も聞き取りやすくなりました。
例えばTOEICのリスニングに対して結構強くなったことです。英文が聞き取りやすくなりました。速いと思っていた英語音声も以前よりわかる範囲が広がっています。
それからダラダラ読むより、素早く正確に読む意識が高まったことも良いですね。読書に対するモチベーションが上がりましたし自分に自信もついてきました。(沼野様)

※体験談は個人の感想であり、効果を保障するものではありません

体験者アンケート

体験者の9割以上が「効果」を実感

無料体験のきっかけ

無料体験後の感想

継続したいと感じた方は94%以上

n=100名 ※当社調査

速読トレーニングによる能力変化

継続利用されている会員様からの声

  • 数字を読む文字量が短時間で今までよりも多くなりました
  • 英文を読む速度がスピードアップした
  • 以前より読書量が増えた
  • 前後の比較データがわかりやすい
  • 文章を長時間読んでも目が疲れにくくなった
  • 新聞の内容を素早く読めるようになった
  • 仕事で数字のチェックが素早くできるようになった
  • 活字嫌いだったが本を読むことが好きになった
  • 速く読めて、頭の中に入っていることに感心した
  • 速読トレーニングだけではなく「ゲーム」、「計算問題」、「ランキング」が出来るのが良い
  • 受講者には速読を身につけさせたいという誠意がみられる
  • 頭の回転が良くなった
  • 毎回気付きが得られるアドバイスがいいと思う
  • 無理のないトレーニングで毎日続けることができそうです
  • 文章を書くときに誤字がなくなった
  • 短時間のトレーニングで気軽にできる
  • 試験で以前よりも速く読むことができたことを実感できた
  • 飽きさせないようにメニューが毎日変わる
  • ゲームで楽しみながらできて、視野も広がった
  • この速読トレーニングを続けていることで気持ちに自身が持てるようになった

※SOKUNOU会員の定期アンケートより一部を抜粋

ソクノー速読の特長

個人能力値に最適化

ひとり一人異なる能力値に合わせて、過去の訓練結果やその日の情報処理能力に合わせた最適な内容や速度等が自動的に構築されます。講師がいなくても同じような指導と訓練を受けることができます。

年齢に関係なくできる

受講生の年代に応じた文章や訓練内容が表示されます。小学生から大人まで誰でも適したコンテンツでご利用いただけます。

1日7分。ゲーム感覚で楽しくできる

1日7分間を毎日(または2日、3日に1回)を繰り返し、画面を眺めるだけでOK。1度に長時間行うよりも着実に能力を定着させることができます。

通学と同様の本格的なトレーニング

ソクノー速読は教室に通わずとも本格的な速読能力をみにつけるトレーニングを行うことができます。
スクールに通うための受講に数十万円をかけることなく、自分のペースで着実に身につけたい方には最適な方法です。

実績豊富なジョイント式速読

日本での活動実績40年以上、海外20年以上の実績がある川村式速読のトレーニングメソッドを採用しています。脳の情報処理能力を高めることで、文章を早く読むことができるようになる元祖速読。利用者の9割以上の方が読書速度の向上を実現しています。

特許取得の完全オリジナルプログラム

ソクノー速読(SOKUNOU)のサービス、及びトレーニング、測定は複数の特許を利用して開発されており全てが独自に開発された技術です。類似した模倣品ではなく、元祖速読の正しいトレーニングを身につけることができます。

飽きずにできる多種多様な速読トレーニング+能力測定

情報処理能力を高める速脳速読トレーニング

ソクノー速読では120種類以上のトレーニングとレベル分けされた段階的な速度変化が起こるため、個人に合わせ最適化された効果的なトレーニングを行うことができます。

能力変化がわかる測定

トレーニング前には今後の能力値の変化を比較するため初回診断を実施します。
1分間の読書速度、目を動かす速度、映像に対する認知速度、理解力の測定、検索能力の測定など、いくつかの主要な能力値を測定していきます。

そのほかにも速読を実現するために必要な基礎能力値である「周辺視野」、「文字の分解・合成」、「視読(固まり読み)」、「持久力」など、20種以上の能力値の習熟度を測定していきます。

速聴トレーニングの効果

ソクノー速読では「速脳速聴」プログラムで「聞く」ための処理能力も合わせて向上させていきます。その結果、一般的に人が聞き取れる速度(分速500文字前後の速度)の【5.6倍】まで音声の聞き取りができるようになっています。

速聴の聞き取り処理能力が向上することで得られるメリットとしては、相手の話す速度が速すぎて追いついていけない、音声教材を倍速再生したいけど聞き取れない、などの問題を解消することができます。

※n=300 2019年4月時点

楽しく継続できる工夫が満載

バッジ獲得

速読トレーニング回数、能力向上に応じてバッジを獲得することができます。

メールレポート配信

毎回トレーニング後にご登録のメールに結果が配信されます。成長を実感できるのでモチベーション維持に繋がります。

速脳ゲーム

クイズ形式のゲーム感覚で行うことができます。トレーニング後に行ったり、ゲームだけすることも可能です。速読力は読むこと以外にどのような影響があるのかゲームを通じて確認することができます。

ランキング

速脳ゲームの結果はランキングに反映され、全国のユーザーと競い合うことがトレーニング継続の意欲に繋がります。

計算スピード測定

四則演算の回答速度を測ることができます。トレーニングを始める前と現在を比較する機能もあります。

タイピング

文章を打つ(書く)スピードを測定します。計算スピード測定と同じようにトレーニング前後の能力値と比較できます。

動画レッスン

3分程度の動画レッスンを見ることができます。「インストレクション編」、「トレーニング編」、「実践編」を視聴できます。

ワンポイントアドバイス

毎日異なるアドバイスを確認することができます。メールレポートにも同じようにアドバイスが届きます。

好きな文章で測定

トレーニングで使う文章以外を用いて読書速度確認を行えます。普段から読みなれている文章以外を用いて、理解度の影響を知ることにより新たに学習するべき分野も明確になります。

充実したサポート


受講生の疑問や悩みを解決するためのサポート窓口をご用意しています。
サポートは「電話・メール」での対応を承っており、無料相談できる窓口をご提供しています。

また、希望される方には対面(オンライン映像、教室)で直接講師からの指導を受けられます。
正しくトレーニングができているかチェックしてもらったり、日々の悩みや不安を講師にご相談いただけます。

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なぜ理解力を保ったまま速く読めるようになるか

1.読書のプロセス

読書をする際に、通常の読み方(いわゆる音読)ではまず「文字」の形を捉えます。
次に文字の形に対する意味を今まで学習した記憶というデータベースから意味を検索します。
文字に対する意味の照合を行い、記憶から意味を見つけ出したら認識にアウトプットして、初めて理解が生まれます。
ソクノー速読ではこの読書の過程(プロセス)に沿った文字の読み方を分解して、速く文字を認識するためのトレーニングを行います。

2.速読を可能にする3原則

目を鍛える

理解力を保ったまま読む速度を速くするためには、読書のプロセスで説明した動作を分解して強化していきます。

まずは「文字を捉える物理的な速度」を上げることは必要です。

読書の際にはまず文字の形を速く捉える(見る)ことが出来なければ、映像として認識することはできません。

ですからまずは映像を見るための目の機能を上げていきます。

具体的には、文字を速く見る力です。

目を動かすために使われる力は6つの筋力(眼筋)です。この眼筋をトレーニングすることで、今までよりも文字の上を早く走る力を上げていきます。

速いスピードを覚えて映像を高速処理できる環境に順応する

次に文字を映像として捉えた後、記憶から検索する速度を段階的に向上させていきます。

スピードそのものを覚えることで従来よりも早く文字を見ても意味として認識できる検索スピードを記憶する必要があります。

車の運転に例えると、高速道路を100キロ以上で1時間ほど運転した後に一般道路に下り、60キロ程度で走ると普段よりも「遅く感じる」、または「ついついスピードを出しすぎてしまう」経験をしたことがあると思います。

この状態と近い環境を作り出すことで、映像や文字に対する処理を高速で認識できる環境に脳を順応させていきます。

新しい読み方(視かた)を覚える

上で挙げた2つのトレーニングを行うだけで、一文字づつ文字を読む「音読」での処理速度を上げることと同時に、2文字以上の文字を同時に視て内容を速くする「視読」と呼んでいる読み方を覚えるトレーニングを行います。

1文字づつ読む逐次処理では、物理的に限界があります。

固まり(ブロック)で文字を視ることに慣れ、内容を把握できる状態にするための文字の視かたをトレーニングでは覚えていき、読書速度確認の際にアウトプットを通じて実践で使える状態まで定着させていきます。

3.視読の「整行回路」を作る

固まりで文章を視て内容が把握できるようになるには、実際に速く文章を視る力が必要になります。
これは繰り返し行うことで「できなかったことができるようになる」ための読書回路を作っていくことができます。

しかし今まで体験したことがない「読み方(文字の視かた)」を新たに覚えるわけですから、何度も行いいつでも使える「記憶した状態」にすることが重要です。

4.反射として使えるまで繰り返す

情報処理能力の向上にはスポーツと同じように感覚が定着するまでの素振り訓練(野球の場合)が必要となります。
文章を視たら反射的に音読と視読を使い分けられるようになるまで繰り返す必要があり、速読トレーニングを始めたての頃はできれば短い時間でよいので、なるべく期間を空けずに繰り返すと効果的です。

人が記憶するという過程には「繰り返すこと」が効果的であるように、速読の感覚トレーニングも同じように繰り返す動作を行うことで、すぐに使えて忘れない状態にすることができます。

楽しく継続できそうな仕組みのサービスを使う

速読トレーニングで重要なのは、反射的に感覚を出せるようになるまで「継続する」ことが何より大事です。

瞬間的にみについたと思う感覚ほど忘れやすく、反射が起こるほど定着しません。

ですから、自分に合った仕組みで続けることが、何よりの近道になります。
正しいトレーニングのやり方さえ継続できれば、9割以上の方が能力向上を実現できていますので安心してトレーニングを始めてみてください。

目的に合わせた読書速度をみにつける

日本人の平均的な読書速度

日本人の平均的な読書速度は分速400文字~600文字程度であり、黙読(口を閉じて音読している状態)とほぼ同じスピードに収まる傾向があります。
まずは自分の読書速度が一般的な速さと比較して、どのくらいのレベルであるかを把握することも読書速度を上げる物差しとして有効です。
速読トレーニングをする方の目的は様々であり、代表的な目的のは以下のような内容です。

  • (1)読書量を増やしたい
  • (2)仕事の資料やメールを速く処理して生産性を上げたい
  • (3)受験、資格試験、テストで効果を発揮したい
  • (4)司法試験のような最高レベルの試験に使いたい

目標の読書速度を把握する

速読トレーニングが目的になってしまうと本来実現したかったことを見失ってしまいます。ですから、まずは自分自身がどのような目的に速読能力を使いたいのかを「読書速度」という目標で知っておくことが重要になります。

上で挙げた(1)、(2)の目的であれば、読書速度が分速1,500文字~3,000文字に向上すれば、まずは十分だと言えます。日本人の平均読書速度が分速500文字であれば3倍から6倍にあたります。
(3)のような一般的な試験であれば、分速3,000文字~5,000文字程度の読書速度で余裕を持って対策ができます。試験当日でいえば、読むことよりも考えることに時間を十分に使うことができるようになり、今まで学習してきた知識の100%を時間内に発揮することが可能になります。
(4)のような最高レベルの試験であれば分速5,000文字~10,000文字を目標にするとよいでしょう。

まずは最初の目標を達成するために

速読のトレーニングは闇雲に行うよりも目的に合わせた目標の読書速度を把握して、そこを目指し達成したら学習に時間を使い復習などの知識を強化することで更に実用的です。ソクノー速読の機能では初めて体験をする際の測定前に速読を身につける上での「目標」選択を選択して、システムが自動的に目標とする読書速度を設定してくれるので、特に意識せずにトレーニングを進めることができるようになっています。
「読書効率の向上」、「仕事の生産性UP」、「受験対策」、「学習効率のUP」、「資格試験」、「能力開発」、「自動設定」の中から選択した目的から、自動的に目標となる読書速度が設定され、マイページのグラフに反映されます。

記憶トレーニング、高速暗記システムを併せて使うと更に効果的

「見る」、「聞く」の処理能力をソクノー速読で向上させ、「覚える力」をソクノー記憶で行うと更に暗記する力を効果的に引き出すことができるようになります。


記憶力を高め、短い時間でより多く、
より長く覚えるための記憶力トレーニングプログラム
ソクノー記憶はこちら


暗記の効率をアップする仕組みで、
今までより高速に、自然と暗記できる高速暗記システム
ソクノー暗記はこちら

よくあるご質問

◆サービスについて

Q. 教材はどのようなものですか?

A. トレーニングは全てオンラインで行うため、配送する教材ではありません。専用のアカウントにログインして速読に必要な能力を1日7分間でトレーニングしていきます。

◆速脳(速読)トレーニングについて

Q. すぐに数十倍の読書速度になり、忘れないというものではないのでしょうか?

A. ソクノー速読は文字の検索能力を向上させるトレーニングを継続して着実に身につけるための繰り返しトレーニングです。1冊を3秒で。。。というような見世物の能力ではなく、誰でも実践的に使えるようになる科学的なトレーニングを行っていきます。

Q. 眼筋力を上げることが速読につながるのでしょうか?

A. 眼筋力は情報処理能力を上げるための1つの要素であり、全てではありません。文字の形が見えても認識できる検索処理能力が記憶されていないければ、意味を認識することができません。ですから眼筋力は今まで読む「音読」での速度を上げるための1要素として存在していると捉えていただければと思います。重要なのは映像処理を認識するための処理能力を上げることです。

Q. 眼筋トレーニングは疲れるように思うのですが続けられそうでしょうか?

A. 開始当初は慣れないこともあり、多少は疲れを感じることがあると思います。しかし続けていくことで、疲れにくく仕事や勉強の際にも目の疲れを感じにくくなります。長時間使っても疲れにくくなる持久力がみにつくためです。

Q. ソクノー速読は速く読むテクニックをみにつけるトレーニングですか?

A. トレーニングは情報処理能力を向上させるものです。いわゆる効率的な飛ばし読みのテクニックを習得するものではなく、視覚と聴覚による情報の検索処理能力を総合的に上げていくトレーニングが主体です。従来の速読と呼ばれるテクニックは情報処理力を向上させるトレーニングが存在しないため、テクニック論に頼る飛ばし読みが主流となっているのが現実です。