速読プログラムの海外導入実績
速脳速読メソッド(川村式速読)を取り入れた海外版プログラムの監修、活動実績をご紹介いたします。
英語圏・ネイティブ向け脳トレ速読プログラム eyeQ
川村明宏氏の速脳速読は1998年からアメリカ、ヨーロッパにてeyeQ(by Infinite Mind)として展開されております。
公私立の小、中、高校などの2000以上の学校をはじめ大学機関、プロスポーツチームにも採用され学生の能力向上に役立っています。
アメリカ、ヨーロッパで300万人以上が情報処理能力の向上効果を実証しています。
速脳トレーニングを1日7分間を2週間行なった後、脳の活動量(血流量)は1500%の増加が見られたことがfMRIの画像でわかりました。
アメリカ版川村式速読メソッド「eyeQ」は目と脳をトレーニングすることで読書速度の向上だけでなく、脳のパフォーマンスを上げることができます。
勉強での活用から仕事の生産性向上、スポーツ能力の向上(サッカー、野球、アメリカンフットボール、その他、球技に関わらず目と脳で情報を判断するスポーツ全般)など幅広く利用されています。
川村明宏氏によるアメリカでの速脳速読プログラム開発・実績
川村式ジョイント速読法(速脳速読)を利用された方の体験談1
大学機関で効果が実証された速脳速読プログラム
アメリカ合衆国・ユタ州・ブリガムヤング大学での検証結果
ユタ大学での検証レポート